離婚する夫婦の前兆とは?その特徴や共通点、会話パターンを紹介!

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離婚する夫婦の前兆とは?その特徴や共通点、会話パターンを紹介!

離婚する夫婦の前兆を知りたいと思っても、とても繊細な内容なので、離婚した人にも聞きづらいのではないでしょうか。

このところ、夫との仲が良くなくて…ひょっとしたら私たち夫婦は離婚まで秒読みかも、と不安な人もいるかもしれません。実際に、離婚をした人によると、離婚前にはそれなりの前兆があるようです。

そこで本記事では、離婚する夫婦の前兆や共通点を詳しく解説します。また、離婚する夫婦には共通の会話パターンがあるので、こちらも併せて紹介しましょう。

離婚をする、しないに関わらず、離婚する夫婦の前兆を知って早めに対策を立てることが大切です。

離婚する夫婦の特徴・前兆とは?

離婚する夫婦には、次のような特徴があります。このような特徴があるかどうか、チェックしてみてください。

性格が合わない

付き合っていた当時は、お互いの性格の違いが魅力的に思えるものですが、結婚して長くいっしょにいると、その違いが喧嘩の原因となります。

例えば、インドアとアウトドア、行動派と慎重派など、あまりにも違いすぎると同じ時間を過ごすことが耐えられなくなります。その違いを積極的に楽しめる夫婦であればいいのですが、ほとんどの場合、どちらかが我慢を強いられるでしょう。

このように性格が合わないと、離婚という結果に至る可能性が高くなります。

価値観が異なる

価値観が異なることも、離婚する夫婦の前兆です。生活していく上で何を優先するのか、どのようなことに時間を割くのか、どのようにお金を使うのか、などの価値観があまりにもかけ離れていると、夫婦として上手くやっていくのは難しいでしょう。

例えば、子どもを田舎でのびのび育てたい妻と、キャリア志向の強い夫とでは、折り合いをつけるのは難しくなります。価値観の違いは、人生のどこかで離婚の大きな原因となりやすいのです。

口論が多くなった

喧嘩や口論が多いのも、離婚寸前の夫婦の特徴です。お互いの嫌なところしか目につかなくなり、常にイライラして喧嘩が多くなり離婚になりやすいでしょう。仲直りする暇もなく、またほかの原因で喧嘩する、といった悪循環に陥っている夫婦は離婚まで秒読みといえます。

ライフスタイルが異なる

ライフスタイルが異なることも、離婚の原因のひとつです。例えば、妻が外で働き夫がフリーランサーだと、ライフスタイルが異なることは容易に想像できるでしょう。

ライフスタイルが異なるといっしょに過ごす時間が少なくなり、お互いそれぞれ別の景色の中で生活するようになり離婚してしまうのです。ライフスタイルが異なることも、離婚する夫婦の前兆といえます。

お互いの実家と仲が悪い

お互いの実家と折り合いが悪いことも、離婚する夫婦の前兆です。とくに、妻と夫の母親の仲が悪いのは致命的でしょう。基本的に、人は、自分の実家のことを悪くいわれるのは我慢できません。

お互いの実家と仲が悪いと、喧嘩をしたときにその仲を取り持ってくれる家族がいなくなるため離婚しやすいのです。

もう終わり?離婚寸前の夫婦の共通点をチェック

それでは、離婚寸前・離婚秒読みの夫婦はどのような状態なのでしょうか。ここでは、離婚寸前の夫婦の共通点をチェックしてみましょう。

お互いへの思いやりがない

離婚前の夫婦の間には、お互いへの思いやりはもうありません。相手が疲れていてもどうでもよく、優しい言葉をかけることなどないでしょう。ひとつ屋根の下で、ギスギスとした雰囲気に嫌気が差してきます。

お互いへの思いやりがないと、喧嘩になっても相手を容赦なく攻撃することになり、売り言葉に買い言葉で、離婚まで一気に進んでしまうことも珍しくありません。

ギャンブルなどお金使いが荒くなる

離婚する夫婦の特徴として、ギャンブルなど、お金使いが荒くなることが挙げられます。いっしょにいる将来が見えないため、自分の好きなことにお金を使い始めます。

将来、家族のために家を買おう、子どものために節約しておこう、といった気持ちがなくなっている証拠で、離婚する可能性は高いでしょう。

お互い手をあげる・手が出る

喧嘩の際に手が出る・手をあげはじめると、夫婦として長続きしません。

昨今は、妻から夫へ手をあげることも増えており、ひと昔前のような夫から妻への一方的な状況からは変わってきています。

DVがあるという時点で、夫婦としては終わっているといってもいいでしょう。

DVがエスカレートして、悲惨な事件につながることもあるため、これはDVかも、と感じた時点ですぐに周りの人や専門家に相談することをおすすめします。

浮気して離婚まで秒読み状態

浮気があると、離婚まで秒読み状態です。浮気に走った原因が、家に帰っても会話がなく寂しくてつい…ということもあるでしょう。しかし、実際に浮気をすると、離婚になる可能性は非常に高まります。

たとえ一時は許せたとしても、浮気をされた側は、長い間、辛い想いをすることになります。子どもがいれば子どものためと我慢できても、もう相手への愛情はなくなり、ただの同居人となってしまうでしょう。

離婚する夫婦の会話パターンとは

離婚する夫婦には、次のような会話パターンが存在します。このような状況がみられたら、注意が必要でしょう。

そもそも会話自体がない

離婚する夫婦の間には、そもそも会話自体がなくなります。会話をしても、どうしても伝えなければならない事務的な用事だけです。それすらも、子どもを介して伝えるという夫婦もいるようです。

会話のない夫婦がやり直したいといった場合は、お互いの努力が必要不可欠でしょう。

キャッチボールのない会話パターンである

キャッチボールのない会話パターンも、離婚する夫婦の典型的な特徴です。相手の意見や考えには無関心なため、自分の気持ちだけを伝えるような、キャッチボールのない会話になってしまいます。いっしょにいてもつまらなく感じ、このような関係が一生続くのでは、とうんざりしてしまい離婚を選択します。

喧嘩で終わる会話パターンである

たまに会話をしても結局喧嘩で終わってしまうというのも、離婚する夫婦の会話パターンです。ただの会話だったのに、相手の言葉尻を取りいい合いになってしまうのが、そのパターンです。

このような会話パターンがあると、喧嘩をしたくなくて会話自体を避けようとします。会話のない夫婦の場合、離婚する確率は高くなります。

まとめ

離婚する夫婦には、いくつかの前兆があります。最も大事な「お互いへの感謝や思いやり」が感じられなくなったら、赤信号です。離婚したくないと考えているなら、ここで紹介したような前兆を見逃さないようにしましょう。

より良い未来のために離婚を選択するなら、離婚案件に詳しい弁護士に相談することをおすすめします。離婚は、辛い道のりです。1人よりも、信用できる弁護士が側にいてくれるだけで心強いでしょう。

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