素晴らしい天気の日に、外でのランチを楽しみたいと思うこともありますね。
一人で外食に行くこともあれば、家族で公園へ出かけてお弁当を食べながら、子供たちが遊ぶこともあるでしょう。
しかし、夫がどうしても外出を嫌がり、家にいたがるようだとどうしますか?
夫が外出を避ける理由は何なのでしょうか? 夫を外に連れ出すにはどうすればよいでしょうか? また、出不精な夫に対して、避けるべき対処法とは何でしょうか? これらのことについて、一緒に考えてみましょう。
旦那がインドアでつまらない。なぜ出かけないの?
夫がインドア派で、外出を好まず、妻と一緒に出掛けることがない場合、妻は夫との外出が楽しくないと感じるのも無理はありません。
この状況に至った背景を考えてみましょう。
旦那が出不精!よくある妻の不満例
週末や休日は、多くの人が家族と外出する事も多いでしょう。
しかし、夫は午後まで寝ていることが多く、結局家で過ごすことになってしまいます。あなたとしては、ランチに行ったりショッピングに出かけたりしたいと思っていますが、夫は面倒がって外出しようとしません。
長期休暇には旅行に行きたいと思うものの、夫は誘っても面倒くさそうに行くだけで、計画すらするのが面倒だと感じているようです。場合によっては、旅行に行こうとしないこともあります。
夫は旅行の発案や手配をすることはほとんどありません。お金がかかる、人混みに行きたくない、疲れるなどの理由から、旅行に行きたがらないのです。
特に寒い時期は、外出することを好まず、たとえ一緒に外出できても、乗り気ではなく、不機嫌な様子で付き合うだけです。
このような温度差に、あなたはモヤモヤとした気持ちになります。ちょっとしたことでも、夫は文句を言ったり嫌味を言ったりと、明らかに嫌々来ているという態度を見せてくるため、妻はイライラしてしまうのも無理はありません。
旦那が出不精な理由
外出するのを避ける人には様々な理由があります。
例えば、不慣れな場所に行くことを恐れ、道に迷って周りに分からないと思われるのを嫌う人もいます。また、自己評価が厳しく、道に迷って分からないと悟られる事を恐れるので、最初から外出したくないと考える人もいます。
さらに、元々外出を好まず、家でゆっくりすごすことが好きな人もいます。一方で、以前は外出が好きだったが、最近はスマホゲームやYouTubeにはまり、外出しなくなった人もいます。
また、お金を使いたがらない倹約家の場合、外出すると金銭的な出費が気になり、家で過ごすことを選ぶ人も少なくありません。家での読書、映画鑑賞、料理、ゲームなど、お金がかからない趣味で気分転換を図りたいと考えているのです。
最後に、仕事で疲れ切っており、休日は家でゆっくり過ごしたいと思う人もいます。外出することにエネルギーを使いたくないのです。
旦那が出不精|「どこにも連れて行ってくれない」を解決するには?
色々な理由はあれ、旦那がどこにも連れて行ってくれない場合、妻はどのように行動すればいいのでしょうか。
簡単に考え付く事かもしれませんが、実際に行動してみることで何か違うきっかけをつかめる事があるかもしれません。
自分から提案してみる
インドア派の人は、そもそも外出を提案されて出かける事はあっても、自分から進んで出かける事は難しいかもしれません。しかし、工夫次第で解決できます。
まず、具体的な目的地や活動を提示することが重要です。
注意点としては、抽象的な提案をしない事です。
漠然とした「どこかに行こう」だと「じゃあそこのコンビニで」だったとしても怒ってはいけません。「この店の新作を見に行きたい」や「あの公園を散歩したい」など、明確な目的を示すと良いでしょう。これにより、外出への意欲が高まります。
また、一人で出かけるのではなく、夫婦で一緒に行くことを提案するのも効果的です。「一緒に選んでみたい」「一緒に楽しみたい」と、夫の参加を求めることで、外出への抵抗感を和らげることができます。
インドア派の人でも、適切な誘い方と一緒に行くことを提案すれば、外出への意欲を高められるはずです。小さな一歩から始めて、徐々に活動範囲を広げていくことが大切です。
子どもを使ってお願いする
子供たちが旅行を心待ちにしていることを知った旦那は、出不精であっても何か良い計画を立てようと努力するかもしれません。
子供と過ごす時間は長いようで短く、いつしか一緒に外出することも減ってきます。
そんな中で子供たちと出かける機会は家族の絆を深める上で大切ですし、その思い出は、将来、家族全員で懐かしく振り返れるものになるでしょう。そのことを旦那に上手に伝えることが重要です。
夫なしで楽しむ方法を見つけることも大切
子どもと母親だけや友人と外出を楽しむことで、夫以外との時間を持つことができます。
夫が出不精なら、割り切って友人と楽しむ方向に舵を切ることも一つの方法ですし、自分のためのアクティビティを見つけるのも良いでしょう。習い事などを始めれば、一人で外出する機会も増えるでしょう。外出の際には、ショッピングやカフェなどを楽しむこともできます。
このように、夫以外の時間を確保することで、夫への不満を感じにくくなるかもしれません。自分を楽しませる方法を見つけることが大切です。
旦那が出不精な場合のNGな対処法
夫の行動を無理に変えようとするのは避けましょう。出不精な夫を無理に連れ出すのはNGです。夫も楽しくないでしょうし、結果的に妻も満足できません。出かけたくないという夫の気持ちを尊重することが大切です。
ただし、夫が動きたがらないからと嫌味で責めるのは適切ではありません。「何も提案してくれないよね」「どこにも連れて行ってくれないよね」といった不満の表現は避けましょう。気持ちは痛いほどわかりますが、嫌味を言うより代わりに、具体的に何をして欲しいのかを伝えることで、お互いの意向に沿った関係を築きやすくなります。だからこそ嫌味や文句はやめましょう。
一度、夫の事情をしっかり理解することも重要です。1週間仕事をこなし疲れを取るためにゆっくり過ごしたい、忙しい時期なので英気を養いたいなど、夫の事情を考慮しましょう。そのうえで、午前中はゆっくり寝かせてあげて、昼から外に出かける予定を立てるなど、無理のない範囲で外出の機会を設け、お互いに満足できる妥協点を見つけることが重要です。
毎週のように予定を立てない事も大切です。毎週の外出は夫にとって負担になる事もあります。普段が忙しく休日は休養に充てたい場合なら、月に1、2度程度の外出を目的に夫と相談し、無理のない頻度を見つけることが賢明です。お互いの立場を理解し、柔軟に対応することで、満足できる頻度の妥協点を見つけることが重要ではないでしょうか。
まとめ
夫婦の趣味の違いは、良くあることです。夫がインドア派で妻がアウトドア派という場合、お互いの嗜好を尊重し、妥協点を見つけることが大切です。
妻が夫の家に引きこもりがちな生活に不満を感じていたとしても、それを責めるべきではありません。同様に、夫が妻の外出好きに理解を示せないのも当然のことです。
重要なのは、お互いの意見を聞き合い、理解し合うことです。例えば、週の一部は外出して過ごし、残りの期間は家で過ごすなど、双方が納得できる解決策を見つけることが望ましいでしょう。
こうした柔軟な対応によって、夫婦のライフスタイルの違いを乗り越え、お互いを尊重し合える関係を築いていくことができるのではないでしょうか。
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