旦那がスマホばかりで会話がない!携帯ばかりいじる旦那の対処法

家庭問題

旦那が普段からスマホや携帯ばかり触っていて、会話が成立せず大切な話をすることができず、家族の団らんや会話を大切にするために、スマホを置く時間を増やしてほしいと言っても、なかなかやめてくれません。

しかし、強く言ってしまうと喧嘩になりそうなので、どのように言えばいいか分かりません。

スマホ依存症が夫婦関係に悪影響を与えることがあり、この問題を上手に解決する方法はあるのでしょうか。

旦那がスマホ・携帯ばかりでつまらない!スマホ依存症の特徴とは

「1日に2~3時間以上スマホや携帯を触っている」とスマホ依存症と言われていますが、具体的な特徴とはどのようなものなのでしょうか。

食事中にスマホを見るのが当たり前

家庭内での食事は、仕事中に行うランチとは異なり、ただ食事をする場所ではありません。

家族が一緒に過ごす時間は子供が成長するにつれて減っていきます。そのため、家族と一緒に食事をする時間は非常に貴重なものとなります。

作った食事に対し「美味しい」「また今度作って」など感謝の言葉や子供からの話を聞きながら、会話を楽しむ場所だと思います。しかしながら、スマホ依存症になると、何かをしながら片手にスマホを持っている状態になってしまいます。

スマホに意識が向いているため、会話をしようとしても、相手に対して生返事をするだけです。

会話が成立したとしても、思いやりや感情が欠けていて、ただ単に答えるだけになってしまいがちです。

子供に対して「テレビを見ながら食べてはいけない」と言いながら、自分自身はスマホを見続けているのは、子供に悪影響を与えるだけでなく、行儀の教えとしても適切ではありません。

トイレが異常に長い

普段からスマホを触るので、奥さんから「スマホで遊ぶなら○○やって」と言われ、ゆっくり触る時間が取れません。

安心できるトイレは何も言われない環境と言えるでしょう。本や新聞とは違い、スマホはポケットに入れていれば持っていることもわかりにくいです。

静かな環境で確実に一人になれるので、スマホ片手に「こもりスマホ」となることがあります。トイレが長すぎることについて注意されても、「便意があるのに出ないから」と言い訳し、長時間スマホを見ているケースも多いです。

外出時・一緒にいるのにスマホ

平日の夜に待ち合わせて食事をする約束をしたり、休日には一緒に出かけることもありますが、その時でも手には常にスマホがあり、常に触っています。

スマホを忘れてしまうと、手持ち無沙汰になってしまい、落ち着かない気持ちになります。

だらかといって、スマホを持っていても、夫は常に触っているので、せっかくの外出でも一緒に楽しむことがでず、夫は上の空で「へー」「そうなんだ」と気のない相槌を打つだけで会話があまり成立せず、がっかりしてしまいますね。

SNSにのめり込んでいる

何をしているかと言えば、スマホでSNSに情報を発信したり、コメントに返信したりしています。そのことがいつの間にか生きがいになってしまいます。「ゲームや漫画とは違い、相手がいるから返信は大切なんだ」と正当化し、夢中になっているのです。
新しく発信される情報から取り残されたくないという強迫観念に近いようなもので動かされたり、「今のこの人達の行動が気になってしまう」、すぐに発信できることで人の行動が気になるという隠された気持ちもあるのではないでしょうか。

しかし、やっていくうちに「いいねの数が少ない」「コメントが少ない」ということに振り回され、いいねの数やコメントがないと認められていない気持ちにもなるのではないでしょうか。

それなのに、目の前にいる妻から褒められたりしても反応は薄いです。

就寝前も手放せないスマホ

仕事に集中していて疲れている時は、やる気が出なくなります。そのため、自分の安らぎを求めてスマホを触ってしまうことがあるのは分かります。

しかし、寝る前にずっとスマホを見ていると、ブルーライトの影響で寝つきが悪くなり、頭や体が知らず知らずのうちに疲れてしまいます。しかし、本人はスマホが原因だと気づかずにいます。

また、妻と一緒にベッドで寝ていると、スマホの通知音や光が漏れて、眠りを妨げることがあります。通知音を切っていても、バイブの振動で起きてしまうこともあります。特に、眠りが浅い人にとっては悪影響です。

旦那のスマホを辞めさせる5つの方法

もっと家族との時間を大事にしたい、けれど手放せない旦那のスマホをどうやって辞めさせることが出来るのでしょうか。

夫婦間でルールを決める

仲の良い夫婦であっても、最低限のルールを定めておくことは非常に重要です。

たとえば、「食事中はスマホを使用しない」「家族で外出する際はできるだけスマホを使用しない」「スマホを操作していても話しかけられたら、目を見て話す」といった具体的なルールを設けることが良いでしょう。

妻と離れた隙にこっそりスマホをいじることも可能ですので、ルールを立てる際には夫婦で守れるルールを作り、単にルールを押し付けるだけではうまくいかないこともあるので注意しましょう。

「ノースマホデー」を作る

週に1日程度スマホを触らない時間を作ってみることはいかがでしょうか。

最初は休日の午前中から始めて、上手く行くようなら夕方まで時間を延ばしてみることもできます。
さらに、思い切ってスマホを触らない日を設けてみて、一緒に自宅の片づけをしたり、映画を観たり、料理を作ってお酒を楽しんだりして過ごしてみるのはいかがでしょうか。

スマホに頼らずに1日を過ごせる何かをお互いに考えてみるのも良いでしょう。電子機器に囲まれた日常とは違うデジタルデトックスを経験することも大切です。

重要なポイントは、「お互いに」スマホを触らないことです。旦那だけが禁止されると、不満を感じて夫婦関係が悪化する可能性もあるため、お互いに協力して取り組むことが大切です。

スマホのプランを見直す

毎月のデータ使用量が少ないプランに切り替える方法もあります。

もし自宅に固定回線やモバイルルーターがある場合は、思い切って解約してプランを見直すことをおすすめします。

スマホを使う時間が減るいい機会になりますし、家計にも助かるので、一石二鳥になるのではないでしょうか。

自分から積極的に話しかける

人は話しかけられるだけで「この人は私に関心があるのだな」と感じるものです。

効果的なのは、些細な質問を投げかけることです。例えば、「お昼は何を食べた?」「カレーとお蕎麦ならどっちにする?」「マンガ(興味のある物)の新刊でたけどもう見た?」「私面白い料理考えてみたの、どんな料理だと思う?」など他愛のない質問を投げかけるのも効果的です。

質問されると、相手の考えや答える事で価値観や感情が見えてきます。

また、体調を気遣う言葉や褒め言葉も重要です。例えば、「昨日は咳が出ていたけど、今日は少し顔が赤いね。喉は痛くない?」という体調を気遣う言葉や、「今日も青いシャツがよく似合ってるよ」といった言葉を使うことで、相手に思いを伝えることができます。

ただし、話しかけすぎると相手に迷惑がかかることもあるので、タイミングには注意が必要です。

子育て・幼児教育の重要性を知ってもらう

旦那は自分のことにはあまり関心を持たないかもしれませんが、子供のことになると意識が変わる人もいます。

「子供の前では最低限のことだけをして、できるだけスマホを触る事はやめよう」「子育てに真剣に向き合ってほしい」と丁寧に伝えてみてはいかがでしょうか。

暇な時間に刺激を求めることでスマホを使うことをやめるのは難しいかもしれませんが、子供を愛する気持ちが目覚めれば自然とやめることができるのではないでしょうか。

上手に気持ちを伝えるには

本当はスマホを見るのをやめて欲しいけれど「スマホ見るのやめて、と言いたいけれど言うと喧嘩になりそう・・・」悩みを抱えている人が上手に気持ちを伝えるにはどうすればいいのか。

手紙を書く

手紙を書いて読んでもらうのも一つの手です。何事にもメリットとデメリットがあるのでよく考えてから行動に移すのがお勧めです。

メリットとしては、感情的にならず事実や感情を相手に伝える事ができ、読むタイミングを相手に任せる事ができますし、その事について1人で考える時間を相手に与える事が出来ます。

反対にデメリットとしては、気持ちを伝えたい余り感情を書き始めると長文になりやすいので、自分の苦労や怒りを書くのではなく、事実として悲しみを伝え夫の頑張りを認める文章にしましょう。

文句を言わず意見を言う

確かにあなたは正しい事を言っているのかもしれません。ですがそれはあなたから見た「正しさ」になってはいませんか?

ご主人から見ると「文句を言っている」ように感じてしまうのかもしれません。

正しい事が全てではなく相手の立場やスタンスをくみ取り、ただ「相手が悪い」で済ますのではなく、「私も一緒に考える」スタンスで話してみましょう。

過去の事を持ち出し「あの時は○○だった。あの日は○○になった」と言うのではなく、客観的になる事で相手の状況も理解する事で、これからの事を伝えるように話ができるのではないでしょうか。

スマホ離婚が増加中!?

近年、スマホの使い過ぎが原因とする「スマホ離婚」が増加しています。スマホ見てるぐらいで離婚とか大げさだと思うかもしれませんが、今はそこまで珍しいケースではないのかもしれません。

スマホ離婚とは?

相手がとにかく四六時中スマホを手放さず、話しかけても上の空で、食事を食べている時もスマホを見ながら、という状況に嫌気がさし離婚を切り出すことです。

全てにおいてスマホが原因で、とはなりませんがキッカケには十分になると思います。

会話したくてもスマホに夢中で会話が成立せず会話不足による不満の蓄積や、トイレやどこに行くにも片手にはスマホで自堕落な相手をみて人として信頼できなくなることで離婚へと繋がっていきます。

スマホを原因とする離婚はできるのか

離婚が認められるためには、旦那のスマホ依存が「離婚を継続しがたい重大な事由」に当たると証明する事が必要となります。

まとめ

旦那がスマホばかり触って会話がでず、スマホを辞めて欲しくても上手く伝えられないと悩む前に自分がどうしてほしいのか、どうしたいのか、どうやったら夫婦としてやっていけるのか、相手に求めるばかりではく自分もうまく伝えたり、行動で示したりでるよう工夫してみてからでも遅くはないのです。

 

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