ここが嫌! 旦那の些細な癖やセンスから感じるストレス10選!ムカつきの原因とは

離婚原因

旦那の些細な言動や行動でストレスを感じる主婦はいます。

最初から嫌いになったのではなく、きっかけがあるはずです。一度はムカつきながらも注意していたのですが何度言っても治らない嫌なところが目につきどんどん嫌いになってしまう。

そのくせ、旦那が言ってくるときは常に上から目線でムカつきが半端ない妻をイライラさせる夫の行動ランキングです!

旦那にモヤモヤ|小さなイライラ・ムカつきとは

旦那にモヤモヤするときは?小さなイライラやムカつく瞬間を例を含めて挙げました。

分かる~と同意する事もあれば、同意できない事も。あなたはいくつあてはまりますか。

散らかす

部屋の散らかり具合に対して鈍感な旦那がいる。

もともと、食事後に食器が放置して違う部屋に行くのも、服や靴下を適当に投げ捨て落ちていても、紙くずをゴミ箱に入れない、ゲーム機を放置し散乱していても全て気にならないので、注意散漫な性格だったり、また散らかった環境に慣れてしまっている場合、その状態が普通なので、物を整理したり片付けたりすることに対する関心が薄い場合があります。

一生けん命綺麗な部屋を保とうとする妻は自分の片付けをした努力が報われない感じで、無力感や挫折感を感じるのです。

lineの返信がそっけない・妻の話に興味がない

いつLINEをしても「了解」「うん」「それで?」「亜、そう」など返信が簡潔かもしくは既読スルーとしか返信しないのでモヤモヤします。

別に忙しくないであろう時や、気分が落ち込んでないときもこんな返信しかしない。

旦那は返信する内容に興味や関心を持っていない場合が多く、別に関心があることや優先事項が異なるため、返信に対する関心も薄いです。

妻が旦那に認められたい、褒められたいとは持っても、そっけない返信が続くと、妻はLINEをする意欲を失うし、夫との関係に不安を募らせることになる。

旦那が話を忘れて覚えてない・何度も同じことを言わせる

旦那が妻が話したことを全く覚えておらず、事前に予定やイベント日程を伝えても、忘れていて当日になって驚くことが続いたり、よく話す妻の友だちの名前や行くレストランの名前、妻が読んだ本について話したことなど完全に覚えておらず、何度も同じことを言わせる状態にイライラしてしまう。

妻は自分のことが印象に残らないことだったり、予定やイベントなどちゃんと聞いているのが疑念を感じて不安になったりして、自分のことを大切に思っていない印象を感じ腹が立つのです。

旦那が「かまってちゃん」

旦那が自分が注目されたり特別扱いされることを望んでいて、存在感をアピールしたいだけのかまってちゃんでイライラすることも。

妻が別の人と話しているときに、旦那が割り込んで自分の話をしたり、妻から注目をあびたくて、自分の成果や偉業、才能を大げさに話したり、反応を引き出すためだけに過度に目立つ行動、特殊な趣味を持つなどをしてとにかく自分に注目をしてほしい行動ばかりする事もあります。

妻は、旦那の話にエネルギーを割くことになり、自分自身の時間や心の余裕を保てなくなりイライラしてしまうのです。

寝かしつけ・夜泣き対応を手伝わない、すぐに諦める

寝かしつけに時間がかかること、また子供の不満の声や泣き声、夜泣きを嫌うため、早々に諦めてしまい、また、そもそも育児に関心も自信も持っていないため、子供の寝かしつけや夜泣きの対応に限らず、育児全体において参加度が低いことが多く、そのため寝かしつけにも積極的にとりくまない、難しさを感じるとすぐ諦めてしまう。

結果的に、夫はいびきをかいて、ゆっくり睡眠をとっていたり、リラックスしていたりするので、妻はイライラしてしまいます。

上から目線・えらそう

いつも上から目線でえらそうに「自分は常に正しい判断をするから、妻は自分の意見に従うべき」といった風に、自分の経験と知識が豊富であることを自慢して話そうとするのでしんどく、
「こんなこともできないの?そんなもの常識だろ」という常識をふりかざし攻撃してくる。妻のやり方では絶対に上手くいかないと否定したりする。

妻はモヤモヤを感じながらも、しぶしぶと頷きながら、旦那の指示を聞き、やる気をなくした様子で生活をすることになりがちです。

旦那は、思いやりや共感が欠如しており、相手の意見を十分に理解しようとせず、自己中心的な思考に基づいて発言している可能性があります。

旦那の見た目、生理現象にモヤモヤ|小さなイライラ・ムカつきとは

旦那の見た目やセンス、生理現象についても小さなイライラやムカつきを覚える場合もあります。では、どんな時に特にイラついてしまうのか。

一緒に歩きたくない!と思ってしまうのはどんな時なのでしょうか。

夫が太ってきた・円形脱毛症になった

年をとり、円形脱毛症や太ってきたことなど見た目の変化に対して特に関心を示さず、健康的な生活習慣を取り入れることもなく、食事の改善や運動習慣の導入なども行わない。妻は夫の為、家族の為を思い健康管理をしていたのに、体重管理や健康状態に関心を持ってくれない。

妻は他の夫の魅力を探そうかと思うが、夫の見た目に対して不満や失望を感じてがっかりしがちです。
なかなか、夫の体型、円形脱毛症に対する変化を受け入れ、夫への愛情や尊重を示すことが難しくてモヤモヤする。

旦那の服装センスがない・ダサい・歩きたくない

旦那が服装に対して無関心で、無難な面白くない服、何年も同じようなスタイルの繰り返し、色や柄、スタイルの組み合わせが全体的に調和していないなど、見た目のセンスよりも快適さや実用性を重視している可能性もありセンスがなくてイライラしてしまう。

自身のアイデンティティや個性を表現するための要素として認めていない。

妻は旦那のダサい服装が夫婦のイメージを損ねると心配してしまい、他人からの視線を気にしてしまうこともあり、イライラしてしまう。

旦那のいびきでノイローゼに

旦那のいびきの音が妻の眠りを妨げることがあります。
非常に大きな音量で妻が寝ても、その音に起こされたり、眠りが浅くなることがあります。
しかし旦那自身はいびきの影響を自覚していないか、あまり気にしていないので、妻は余計疲れてるしノイローゼになってしまう。

妻は睡眠不足から日中に眠気や集中力の低下を感じたり、旦那への不満が蓄積し、夫婦関係にも大きな悪影響を与える可能性もあるのです。

旦那のゲップ・おならがストレス

旦那にとってゲップやおならが日常的な行為であり、自然な反応として受け入れています。
しかし、妻は周囲の人々の興味や気遣いが欠けていると感じてしまう

マナーに無頓着で、そのような行動が他人にとって不快なものとは考えておらず、また、自然体であることを重視している可能性もあります。
妻は社会的なマナーや品位に対して敏感だったりすると、それに対して嫌悪感を抱いてしまい、配慮や思いやりに欠けていて、同様の意識を持っていないことに対して不快感を抱いてイライラしてしまうのです。

まとめ

旦那の些細な言動が行動が妻にとってストレスを感じるようになるには、何度も注意をしたり、話し合ったうえで、旦那が聞いてくれなかったり取り合わない事の結果になってしまいます。

ダサくても清潔感を心掛けてくれたり、身綺麗に心掛けるだけでも大きく変わってきます。

妻の小さなストレスが少しでも減るようになればいいですね。

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